2013年07月13日

迷惑カメラマンは来ないセッカ撮りに♪

7月になると身近なところで撮れる鳥は、シジュウカラやヤマガラなどの留鳥か、セッカやオオヨシキリなどと、繁殖のために渡ってくる夏鳥が少数。

繁殖時期なので、巣のある草むらに分け入ったりは厳禁なんですが、結構いるんですよね〜近づいたらいけない場所に、平気で分け入るとんでもない輩が。

特に、定年退職後にカメラを買って、「何を撮ろうかな〜野鳥でもいいか!」という団塊の世代。
まぁ、こういう連中は、セッカやオオヨシキリのように珍しくない野鳥は撮りませんけどね。

「希少」や「絶滅危惧種」という言葉に弱く、しかも派手な鳥専門みたいですし、ヒマなので、県外遠征するなど精力的で、いたるところで「鳥にとっての迷惑行動」のし放題。

彼らは、鳥を生き物としては見ておらず、単なる被写体として撮るだけで、撮った鳥種の多さや珍しさを、仲間内で自慢しあうのが、老後の楽しみのようです。
そのために、この連中は、撮った写真を持ち歩いているか、カメラに残していて、見せたがります。
最近では、iPadなどのタブレット持参も多くなりました。撮るために来ているんじゃなく、見せる相手を探しに来ているんでしょうね。

数日前に、彼ら3人の信じられないような不快な行いを知ったので、つい愚痴ってしまいました。
ある鳥の繁殖場所になっている草原の真ん中に分け入って、そこに色鮮やかなパラソルを二つ立て、ピクニック気分で野鳥を撮っていたそうで、こいつらには、どれほどの知能があるんだろうかと疑ってしまいます。
鳥達は、私以上に不快な思いをしたことは間違いありませんし、来年来てくれるかが心配。

その3人は、以前他の場所で見たことがある連中で、こういうことをやりそうな感じですし、怖いのは、同類が、大勢いることです。

ところで、草むらには「重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)」を引き起こすかもしれないマダニがいますから、入らないほうが無難ですよ・・・撮影マナー無視のカメラマンへ!

そこで、セッカを撮りに♪ お互いのため50mは離れた、草むらじゃない道からの撮影です。
2013-07-10_014.jpg (1)
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アオサギは朝一番の日光浴
2013-07-10_063.jpg (6)
ウミネコのようです。繁殖場所から戻って来始めたようで、100mくらい沖に20羽弱いました。
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次第に潮が満ちてきたので、岩礁にも波が押し寄せてきます。
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ついに飛び立ちました。
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堤防の上で、アオサギも暑そうです。
2013-07-10_248.jpg (14)
ついでですが、「迷惑 カメラマン」で検索かけると、ほんとに「山のように」出てきます。
鳥に限らず、花や風景でも、同じような輩は多いようです。
写真を撮るのが趣味というと、それだけで非難されそうな気がするくらいです。
「撮影禁止」の場所が増えそうですが、それを守るのは撮影マナーのいい人だけで、こいつらに効果があるとは思えません。

PENTAX K-5 + BORG 71FL 400mm F5.6 MF


posted by CatBear at 21:17| Comment(2) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
迷惑カメラマンがいろんなところにいるんですね。
末永く撮っていくためには現状を大切にしなくてはならないのに、
困ったことですね。
花や風景もとは知りませんでした。
セッカって珍しくないんですか?
私はとても珍しいです。どんどん撮ってください。
Posted by nampoo at 2013年07月13日 22:01
こんばんは nampooさん。
迷惑カメラマン、以前はごく一部だと思っていましたが、今は考えを改めて、大半だと思っています。

山野草にも希少な植物がありますから、それを狙ったカメラマンも多いようですし、カメラは持たずに、スコップ持参の輩もいるようです。

おまけに、山野草と野鳥は場所が共通で、山野草を踏みつけて野鳥を撮ったり、巣のある草むらに入り込んで、山野草を撮ったりと、競合関係のようです。
どちらも、草むらに入らなければいいんですけどね。
こういう場所での近接撮影はできないと、遠く離れて見るだけ撮るだけにすることが大事でしょう。

こいつらに共通しているのは、末永くとかの考えは一切なく、今楽しめばいいだけです。

セッカも繁殖場所が少なくなって、どこでも見られるということはありません。
今年撮っている場所も、空き地に建物ができれば、来年は見られなくなります。
だから、この夏は沢山撮っておきたいんです。
Posted by CatBear at 2013年07月13日 23:28
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