2013年03月10日

ヒクイナ

以前は、近所の川で見ることができたヒクイナ。
河川の浚渫工事で、砂州や葦原がすっかりなくなってしまい、見ることができなくなって数年。
久しぶりに、別の場所で会えました。
2013-03-10_070.jpg (1)
2013-03-10_072.jpg (2)
2013-03-10_074.jpg (3)
飛んでいた虫を、捕まえたようです。
800×600で切りだして無縮小でも、よくわかりませんが、300%くらいに拡大表示すると、蛾のようです。
2013-03-10_075.jpg (4)
またも上のほうを狙っています。以前見たヨシゴイの擬態とは違い、目は真上を見ています。
空中を、虫が飛んでいるようではありませんが、飛んでいるんでしょうね。
2013-03-10_076.jpg (5)
このときの全身像は・・・この直後に、十数センチ飛び上がりました。
2013-03-10_078x.jpg (6)
2013-03-10_079.jpg (7)
ヒクイナやクイナは、いつも下を向いている姿しか見たことがありませんでしたが、こうやって上を向くときもあるんですね。

見慣れた姿勢
2013-03-10_084.jpg (8)
2013-03-10_111.jpg (9)
横から見ると嘴の縦幅は普通に見えますが、正面近くからだと横幅は薄くほっそり。
2013-03-10_201.jpg (10)
すっかりリラックスしていました。
クイナやヒクイナは警戒心が特に強く、人の姿が見えると、草むらから出てこないか、即座に草むらに逃げ込むかですから、静かに身を隠しているのが、撮影の鉄則。
50m以上離れた川の対岸で、こちらの姿が見えたため、草むらに逃げ込まれたことがあります。

ある場所で、数人が三脚を立てて話しながら待っている姿を見ましたが、とんでもない撮り方。
近くに人が立っていたら、餌を探しに出たくても、出てこれないのは、当然の話。
2013-03-10_224.jpg (11)
2013-03-10_243.jpg (12)
益々薄暗くなってきたので、これにて撮影終了。
2013-03-10_288.jpg (13)
ここに三脚が並ぶのは、絶対に避けたいので、場所は極秘です。
ヒクイナも大事ですが、それ以外の小鳥達も出てこなくなるもんで。

PENTAX K-5 + BORG 71FL 400mm F5.6 MF


posted by CatBear at 18:03| Comment(4) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒクイナ可愛いですね
 もうそろそろ高い鳴き声を聞かせてくれるんでしょうね
 それにしても黄砂(PM2.5)はひどいですね 鳥さんたちに悪影響が鳴なければ良いのですが
Posted by くわっち at 2013年03月10日 19:21
こんばんは くわっちさん。
ヒクイナの姿を久しぶりに見ました♪

連日の黄砂やPM2.5、日本でこれほどの影響受けているんですから、大陸側ではすさまじいんでしょうね。

この地域で生きている、生物全体の大問題だと思います。
Posted by CatBear at 2013年03月10日 20:51
珍しい鳥に出会えてよかったですね。
棲み家が無くなっても、
別の場所で越冬していたなんて健気ですね。
1羽だけで越冬していたんでしょうか。

大気汚染は野鳥たちにとっても大問題ですよね。
Posted by nampoo at 2013年03月10日 22:14
こんばんは nampooさん。
久しぶりのヒクイナでした。
以前見ていた川に居たヒクイナはどこへ行ったんでしょうね。
浚渫工事の後、上流2km・下流1kmくらいを歩き、いそうな場所を探しましたが、住めそうな場所は見当たりませんでした。

最近になって、随分砂州が復元して、草もかなり増えていますので、これからが期待できます。
Posted by CatBear at 2013年03月10日 23:40
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