2013年01月22日

オオズグロカモメ♪

去年は見ることができなかったオオズグロカモメ、今季は1羽と会えました。
目的地に着いて2時間弱かかり、やっとそれらしい鳥を発見。
頭は、まだほんのわずか黒くなりかけている程度、というのは予習していました。

小雨が降ったりやんだりの曇天で薄暗く、ほとんどのカモメ達は顔を埋めて寝ています。
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大事な識別点である、嘴の赤と黒の帯を確認したいのに、嘴が見える個体はほんのわずか。

私一人では見つけられなかったでしょう。
静岡から九州鳥見旅行に来られた、ベテランバーダーご夫婦のおかげです。

寝ていても、かろうじて顔の一部が見える角度であれば、こんな感じ。
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目星を付けた個体が、顔を上げるチャンスをひたすら待ちました。
足は黄色、嘴に赤と黒の帯が見えます。やっとオオズグロカモメであることを確認!
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でも、すぐに顔を埋めてしまいます。
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周囲のセグロカモメ(多分)とは、大きさや翼の色では区別できませんし、足の色が似たような黄色のセグロカモメもいます。
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顔を埋めているときは、ほとんどわからないんです。
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次第に潮が満ちてきて、足元の砂が見えなくなりました。
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一番手前にいるズグロカモメとは、大きさがかなり違うので、間違えることはありません。
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ツクシガモより随分大きいですね。
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オオズグロカモメの正面顔は、かわいく見えます。
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大半の時間は、寝て過ごしていました。
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ツクシガモが、周辺に30羽以上、沖合いには200羽くらい漂っていました。
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この角度だと、頭が丸くないのがわかりますが、寝ているときはわかりません。
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この角度では、オオズグロカモメは小さく見えてしまいます。
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暗くなり、ピントが全くわからなくなるまで待機しましたが、変化はなく、撤収。

去年会えなかったのは、単に見つけられなかっただけという可能性が高いです。
この1年間で忍耐力がいくらか身に付きましたし、今年はどうにか見つけることができました。

飛ぶ姿も撮りたくて、砂州から砂州へ飛んで移動するカモメを100羽以上撮りましたが、その中にオオズグロカモメは写っていませんでした。
飛行シーンは次回のお楽しみですが、その前に、見つけることができるでしょうか(;^_^A

かなり薄暗い曇天だったので、カラー写真ではなく、モノクロ写真に嘴だけ色を付けたような、明治時代の写真風になりましたが、カラフルな鳥ではないので、これでもいいかな〜と自己満足(笑)

【追記】2013/03/04
今年は帰るのが早く、2013/02/21に見られたのを最後に、その日以降は誰も見ていないよう。
私も、晴天の日に撮り直したくて2/28に早朝から夕方まで探しましたが、会えませんでした。
頭が黒くなった状態を撮るのは、来年までお預けです。

PENTAX K-5 + BORG 71FL 400mm F5.6 MF
      + F AFアダプター 1.7(0〜4枚目、7〜16枚目)


posted by CatBear at 10:18| Comment(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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